【猫と暮らしているんです】ゆる💩に一筋の光!猫草でお腹スッキリ!?
猫草を買ってきたんです。
#猫草 #猫のいる暮らし
— わぁちゃんねる (@WachanneI) 2020年1月18日
猫草はじめました
モシャモシャ食べとる🐱
お腹弱いのも良くなればいいなぁ pic.twitter.com/IX2ERxe3oZ
年明けから獣医にかかることが多かったんですが、その際に以前から相談していた猫の💩事情について聞かれました。
↓💩事情について
うちの猫はお腹が緩く、いつも軟便です。
最近に至っては、獣医さんからの整腸剤を飲んでいてもゆるゆるなんです。
猫の💩は正常な場合コロコロなので処理も楽なんですが、軟便だとそれも大変になります。
原因ははっきりとは分かっていません。
よくある原因にはご飯やストレス、あと冷えなんかもあるということです。
ご飯はコロコロ変更するのをやめて、ピュリナワンと黒缶に固定したんですけどね。
良くなりませんでして...
実は、僕の中では「冷え」の線が濃いんではないのかなぁなんて思ってまして。
実は年末に実家に帰った時、久々にコロコロ💩だったんです。
僕の実家は青森ということもあって、暑いというレベルで暖房をガシガシ焚いています。
コレが良かったの可能性があると思っています。
自宅は「暑いなぁ」という程の暖房はつけていないので、猫的にはもう少しあったかい方がいいのかなぁなんて思っています。
この答えは、春になって💩がコロコロになったら結論が出ると思います。
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【動画概要】キキの遊び方が面白い件【猫と暮らしているんです】
猫を見てると飽きませんよね。
この日もそうでした。
朝僕が居間に入ると、足音か何かでそれを察知するのか猫部屋からニャーゴニャーゴ声ら聞こえてきます。
扉越しに向かって左側にトイレを設置しているため、右側の扉を開けるんですが出てくるタイミング的に扉の前でスタンバってる感じがするんです。
ウケません?
足音が聞こえてきたら、ササっと扉の前に移動してきてじっと待機してるかなぁなんて思いまして。
そんなことを思ったらちょっと意地悪したくなるじゃないですか?
なので、いつも待機してる反対側の扉を開けてみることにしました。
それが動画冒頭のやつなんですが、思った以上にカワイイ姿でした。
整列して座って扉の前に待ってましたよ。。。
カワイイ。。。可愛すぎる!!
いつもと逆の扉が開いてポカンとしちゃって!!
いいものが見れました。
続きを読む【動画概要】獣医の指示はきちんと守りましょう。動物を飼うって大変だ【猫と暮らしているんです】
この動画はショッキングな映像が含まれています。
前回の動画で、避妊手術後の抜糸を行って不機嫌になっていたダイアーを映していました。
不機嫌が爆発して失踪した彼女。
出てきた時には術後着をどこかに脱いでいて裸で出てきたんです。
脱いだから久しぶりにグルーミングをしているのかなぁなんて思っていたんですが...
コレが、グルーミングではなく傷口をナメていたようで、口内の雑菌によって傷口が化膿してしまいました。
正月にやっている動物病院を探し処置をしましたが、傷口をナメないように絆創膏を貼って「正月明けたらかかりつけの獣医さんに見せてください。」ということでした。
そうこうしているうちに膿が溢れ、ダイアーから異臭が...
コレはいかんということで絆創膏を張り替えようと、傷を確認するとばっくり傷が開いてました...
コレから避妊を迎える猫を飼っているかたがいましたら、傷口がしっかりふさがるまではカラーや術後着はしっかりと着用しましょう。
しないとこうなるという例がこの動画です。
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【動画概要】年越しは猫の威嚇声とともに【猫と暮らしているんです】
あけましておめでとうございます。
今年も『わぁちゃんねる』をよろしくお願いします。
年末年始は実家の青森で過ごしたんですが、青森行きの交通状況が最悪だったんです。
本来なら高速で2時間程度の道のりなんですが、今回の帰省では5時間かかりました😱
高速道路が雪のために止まったのが原因なんですが、東北自動車道は山あいを縫う様に作られているので、高速に沿って下道を走ると結構とんでもないところを走らされるんですよ。
帰省時には盛岡〜安代が通行止になったんですが、この安代に向かう道中は山道を走っていくわけです。
高速が雪で止まっているので、当然下道も雪まみれの氷まみれ。
織田裕二よろしく、乾いた氷は滑りませんが、バッチリ濡れててトゥルントゥルンの山道を超えていきます。
まぁ人はいいですよ。
子供が若干退屈するくらいです。あとは寝てればいい。
問題は猫。
特にダイアーはこの日の午前に避妊の抜糸を終えたので、ゲージに入れるとまた病院につれてかれると思ってめっちゃ暴れるんですよ。
病院では「2時間の移動くらいなら問題ないですよ〜」てな話でしたが、結果5時間ですからね...
ずーっとゲージの中でニャーゴニャーゴしてたので相当ストレス溜まってたんだと思います。
実家について、ゲージから出したらダイアー選手大暴れ。
相方のキキに対して一晩中威嚇をかましてました。
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【猫と暮らしているんです】北国猫にペット用ホットカーペットを用意した結果
【猫と暮らしているんです】口内ケアは猫も大事...わかってるんだよ?
僕は30歳をきっかけに口内ケアをするようになりました。
日本人は口臭に無頓着だってのは有名な話ですよね。
この記事にもある通りなんですが、僕もそういう認識です。
口臭の原因には歯周病がありますが、僕はそれを予防するために定期的に歯医者に通ってます。
これが実は猫も同じなんですって。
外で狩りをしたものをバリバリ食べるわけではない飼い猫は歯垢が貯まりやすく歯周病になるようです。
歯周病になるとやはり口臭が目立つようになって、グルーミングをしたときに体にその匂いが移って体中が臭う...
うちのカワイイ猫ズが、そんな二日酔いの時に嗅いだら一発でリバースするような臭いに包まれるのは嫌です。
実はもともと匂いに敏感な僕ですが、重度の蓄膿でこの2年ほど匂いを感じたことがないんです。
でも最近名医を見つけてからガンガン回復しまして、徐々に嗅覚が戻ってきたんです。
そうするとやっぱりに気なる動物のニオイ
競馬場ですら臭いが気になって予想に集中できないんですよ?*1
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【猫と暮らしているんです】猫のトイレはシステム?砂?どっちがいいのよ【沼】
【動画概要】猫ズも僕もちゃんと成長してんだなぁ【猫と暮らしているんです】
子供に嘘を教えたことで奥さんにこっぴどく怒られ、しょげながら僕は猫の爪切りをしてました。
それがネタにならないかなぁなんて思いながらカメラを回してたんです。
撮り終わった映像をみて僕は思いました。
『爪切り上手くなったな』
半年前には動物なんて飼ったことのなかったオッサンが、まさかクリスマスに猫の爪切りをしているなんて想像できませんでした。
夏くらいに爪切りをしている動画があったので、それを改めて見たのですが酷い。
当時は猫ズもまだ全然子猫ゾーンにいましたから、今より全然扱い易いはずなのにもて余してるんです。
寝てるキキに対して爪切りをしてますが、それもおっかなびっくり。
おまけに猫に気を使いすぎてハサミの向きがおかしなことになってます。
そのあとのダイアーには威嚇をされる始末...
今回は前足を切り終わるまで1分ですが、結構暴れたんですね。
やってる最中も時間かかってる認識はありましたし。
それでも1分。僕が上手くなったこともありますが、何より猫たちが我慢強くなってるんです。
明らかにハサミが目に入ってても爪切らせてくれるんだから!
お互い成長したなぁ!
なんて思って、猫ズのお気に入りの黒缶をあげました。
そしたらキキがダイアーのとってやがる...
横取りすんなってのは飼い始めた時から言ってるのに...
成長しねぇなぁ
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【動画概要】玄関前で暖をとるんです。部屋にも暖房あるのに。【猫と暮らしているんです】
うちの猫ズのちょっと変わった行動なんです。
同じような暖房器具が猫部屋にもあるんですが、玄関で暖をとるんです。
*暖をとるダイアー
部屋から出すとおもむろに玄関にスタスタ歩いていき、マットの上で陣取って温風に当たってます。
さながら天気のいい日の花見の場所取りをしてるかのよう...
発情を迎えると外に出たがるということを聞いたので玄関で陣取ってるのはワンチャン脱走を企ててるんでしょうか?
*マットの上で暖をとる猫ズ
でも、トイレ掃除した後の猫砂を外に出すためにドアを開けても、外は覗きますが出て行く気配は無く、むしろ「寒いから早く閉めてよ」みたいな明らかに迷惑そうな表情をします。
*迷惑そうな顔
う〜〜ん謎猫
犬や狐が人の靴の匂いが好きで靴を集めることがあると言いますが、猫もそんな習性があって玄関の方が落ち着くんですかね😽
続きを読む【動画概要】猫への投薬が一筋縄でいかないんですよ...【猫と暮らしているんです】
【猫】猫への投薬が一筋縄でいかないんですよ...あと、赤ちゃん
上の子が僕に似たのか、風邪をひくと副鼻腔炎を高確率で発症します。
僕もひどい副鼻腔炎もちでここ二年くらい嗅覚が死んでいるんです。
大人の場合、処方される薬はだいたい錠剤ですから飲むのにそんなに苦労はしないんですが、子供の場合は粉薬で処方されてて、抗生剤なので苦いんですよね。
幼い子供はそれを飲むのがとても大変で何度も吐き戻していました。
そこで『お薬飲めたね』っていうゼリー状のオブラートを買ってきて苦みを和らげて飲ませてました。
コレが子供にハマりまして、薬はきちんと飲めるようになって順調に副鼻腔炎も治り、嗅覚が死んでいるのは僕だけになりました。
上の子以外は副鼻腔炎をすることもなく、苦い薬を飲むことが今のところないんですが、うちにはそのほかにも薬の世話になってる生き物がいます。
そうです。
猫です。
↓テーマに投稿しました。
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